まうかなる

<木島平と横浜と>
2022年3月

渓太
(20歳1ヵ月)
悠太
(18歳7ヵ月)
碧惟
(15歳1ヵ月)
梓翠
(10歳2ヵ月)

3月は、上旬、小生は“藤枝ノ演劇祭”1stを見に行かせてもらい、その後、副隊長の横浜への引っ越し、
藤枝市議選の手伝い等、山援隊と週末遊ぶことができたのは、月末でした。

とは言うものの、3/26(土)-27(日)は、源流釣り友だちの石森さんと、昨年からご一緒させて頂く、
家族Skiを計画していました。小生、30年間お世話になっている木島平スキー場ビストロ原宿さんへ向かいます。

なんと、初日は、春の嵐よろしく超暴風で全リフトストップ('◇')ゞ
大人は部屋で宴会、子どもたちは折を見てソリ遊びで楽しみました。
明けて日曜日、朝方は曇天ながら、リフトが動くとすぐに搭乗します。


晴れてきたぞ−@石森さん親子


 気温が高いため、後半はシャビ雪でしたが、午前中、みっちりSkiして、お決まりのセルフランチ。 パスタにカップ麺、メインはお菓子か(笑)

 渋滞を避けたい石森さんたちと、この後、副隊長が住む横浜のアパートによる山援隊とで、ランチ後、高速道路に乗って、東に向かう。

 途中、小生がストックを忘れたことに気付いたが、後の祭り。ビストロ原宿さんにお願いして、宅急便で送ってもらうことに。
 19:00頃、副隊長のアパートに着いて、先着の目付とともに、5人で荷解きから、掃除までやって、21:00頃、家路に向かう。
 途中、海老名SAで遅い夕食をとったのだが、ここでも、副事務局長はラーメンなのである。
 もしかして、小生よりも筋金入りのラーメン好き?!
 将来が楽しみである(^^)/

隊長は袋井市で3年目の、副隊長は横浜市で、事務局長は高校で、副事務局長は5年生で、新しい生活が始まる。
一人暮らし・・・なんとも魅力的な言葉だけれど、不安もそれ以上に大きいだろう。
それぞれの人生、自分で楽しみ方見つける・・・それで、イイのだ。

開設にあたり 隊 士 足 跡 ひとり言

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