翠まう碧く悠かなる渓
<久々のレジャー>
2021年12月
渓太 (19歳10ヵ月) |
悠太 (18歳4ヵ月) |
碧惟 (14歳10ヵ月) |
梓翠 (9歳11ヵ月) |
何だかんだ言って、副事務局長も小生も存分に楽しみました。副事務局長が苦手な、遠心力で外側にGがかかる乗り物2種類を除いて・・・ さすがに、クリスマス当日だけあって、ツリーやサンタの衣装を着たキャラクターの更新などなど・・・ TDRもイイけれど、地元のこうした遊園地も素晴らしい! ジェットコースターや閉園間際に滑り込んだシューティングゲーム2種は、小生もムキになっていました(笑)。大人でも十二分に楽しむことができます!(^^)! |
せっかく、浜松まで来たので、うなぎパイファクトリーで工場見学してから帰りましょう(^^♪ 訪問カードを記入して、受付のお姉さんに渡すと、工場見学記念のうなぎパイをくれる。小生はこれで満足(笑) 1Fと2Fから、うなぎパイができる工程を眺めると、手裏剣を飛ばすように、うなぎパイが出来上がっていくのが良く分かる。土曜日なのにフル稼働って、もしかしたら、完全3交代シフトで365日回しているのかな?なんて考えてしまう。 そして、副事務局長、最近のマイブームは、斜め向きor半身隠しの写真ポーズ(^^♪ お土産を買って、♪うなぎ〜パイパイパ〜イと、2人で『うなぎのじゅもん』をデフォルメ大合唱しながら帰りました。そうそう、横浜飯店で餃子を買い込んで(^_-)-☆ ※当日の模様はこちらにも |
山援隊2021年のラストイベント、家族忘年会@のぼり、今年も盛大に楽しませて頂きました。考えてみれば、山援隊6名すべてがそろうのは、去年、ここで、家族忘年会をやって以来になる('◇')ゞ 小生にとっては、前職で、中田本町に住んでいた頃からだから、約25年のお付き合いということになる。 各々、好きなもの、と言ってもほぼ決まっているのだが(笑)・・・、さんざん注文して、飲んで食べて、藤枝からの交通費を入れても、総額20,000円内外という破格のお値段。 「あなたたちが来ないとねえ、新年が迎えられないのよねぇ」と、女将さんの嬉しい言葉をかけていただき、往復ともに、静岡駅までテクテク歩くのでした。 |
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