翠まう碧く悠かなる渓
<まぁ、よく走りました>
2021年11月
渓太 (19歳9ヵ月) |
悠太 (18歳3ヵ月) |
碧惟 (14歳9ヵ月) |
梓翠 (9歳10ヵ月) |
そして、副事務局長は何度第2位で戻ってきました。第1位は大柄な男子だということなので、女子第1位ということになります。よく頑張りました(^^)/ ペアミドルの事務局長と小生がゴールしたら、暖かい豚汁とおにぎりを頂きましょう。 今回、新たな友だちもできて、収穫の多い大会となりました。 井川の皆さまはじめ、大会を準備・運営して頂いた方々に感謝です。 当日のアルバムはこちら。 |
スタッフの方々の入念な事前の準備と当日の温かい対応とに恵まれ、いつも家族で楽しませていただきました。今回は副事務局長とのコンビで頑張りました。 どっち方面に進むかは、副事務局長が決めます。「そっち方面で、最高得点、取りに行っちゃう?」と悪魔のささやきを小生がする訳ですが・・・ でもって、相当タフなコースをオヤジに引き回されることになる訳でして"(-""-)" 写真のCPは、カバーしようと考えたエリアの中で最高得点。途中、林の中、道なき道をトラバースし、チクチクがたくさんついたけど、何とかポイントget! バックには広大な茶畑が広がる産業道路記念碑なので、お点前のポーズで(^^♪ ここから、残り時間を気にしながら、ほぼ地獄の追い込みに入り、途中涙(*'ω'*) その現場を偶然Run友さんに目撃され、「スパルタ〜!」と言われてしまった。 |
11/27(土)、この日も副事務局長を山中引き回してしまいました。 Run友さんと、バスで倉田まで行き、宇嶺の滝→芋穴所マルガシ→高根白山神社→高尾山→瀬戸谷温泉ゆらくwithビール→バスで帰宅、というゴールデンコースを企画。この企画に、温泉と好きなもの食べ放題!というアメをぶら下げて、副事務局長を誘惑しました。 「登りがあるのぉ?」という副事務局長からの質問に、「登りがあるから、下りがあるじゃん!」と答えになっていない答えを返し、いざバスの人に。 小生が携行食を忘れたため、チョコレートなどを頂いたカナブンさんと高尾山山頂にて。 |
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