まうかなる

<副事務局長と遊ぶ>
2020年6月

渓太
(18歳4ヵ月)
悠太
(16歳10ヵ月)
碧惟
(13歳4ヵ月)
梓翠
(8歳5ヵ月)

 6月は、6/6(土)に副事務局長と双子山Trailからスタート。

 藤枝市立総合病院裏側に取り付き、双子山山頂をカバーしてから、瀬戸谷温泉ゆらくで一汗流そう!と言う計画で出発。
 梅雨前で、深い青色に染まったアジサイがキレイで記念撮影。

 急な登り坂は歩いて、緩い所は走って、途中、ノイチゴを摘まみながら、ようやく通称"ガンバルマン"に到着。もちろん、副事務局長には、同じポーズで記念写真を撮らせてもらいます(^^ゞ
 手が出ているのは服の袖なのか、ズボンなのか・・・なんてことでバカ笑いしながら、曇ってしまって視界が効かない頂上から、志太平野を見降ろします。

 三等三角点のある虚空蔵尊をお参りした後は、ガンガン下ります。でも、途中からコンクリート道路になってしまうので、スピードダウンして、怪我をしないように降りて行きます。


双子像とタヌキ像がいる頂上で記念撮影。詳報はこちら

翌日、 6/7(日)、友だちが出す露店にお邪魔しました。
副事務局長が焼いた卵焼きをカレーの添え具にして提供しました。


6/21(日)は大丸山Trailからのバレボラ@フジモクに出発。
蒲原駅を降りて頂上を目指します。
浅井さん、外山さんにもご一緒頂き、小3の副事務局長を引っ張ってもらいました。



富士山が見えればもっと良かったけどね・・・

 蒲原駅を降りて、大丸山への取り付き道路を見つけるのが一番分かりにくかった(笑)。
 ほぼ海抜ゼロmから見上げる568mは物凄く高い。副事務局長も往路の登り坂で「あそこに行くのぉ?」と言う表情。早くも山に入る手前で、イヤイヤ光線が出ていましたが、日陰に入り、冷たい水や生き物、植物が眼に入ってくると元気になって来ました。
 ピークで休憩してからの下りは軽快でしたが、舗装道路に入ると疲れたのか、グダグダに。

 なので、「近道」という言葉には入れ食いなのです(笑)。距離は短くても。時間はかかる場所に突っ込んで行きますね(*^^)v
 他にも地図にある近道にチャレンジして撤退とか、楽しく富士川駅まで降りることが出来ました。


富士川駅~は時間の都合でタクシー(*^_^*)
コンビニで冷たいビールを買って、バレボラで美味しいピザを頬張ります。
副事務局長もお腹ペコペコですからねぇ。詳報はこちら。
浅井さん、外山さんと別れた後、湯らぎの里に2人で行きました。
全泉バナジウム水と言う何だか得した気分。
副事務局長、約15km、3.5時間、よく頑張りました(*^^)v

6月になって学校の再開され、小生も在宅勤務ができるようになった。
とは言え、まだまだマスク生活。一方ではマスクによる熱中症も心配されると言う?な状況。
クラブ活動も徐々に再開され、山援隊もストレス解消できるとイイね。

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