かなる

渓太・悠太の2007新年
2007年 1月

渓太 4歳11ヶ月 悠太 3歳5ヶ月


こちらにお越し頂く皆さま、2007年の正月になりました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
昨年は皆様に見守られて渓太、悠太ともに元気に成長しました。
今年の2月には家族がもう1人増えます。♂か♀か女房は知っていますが、オイラは知りません。
単純に出産まで楽しみをとっておきたいからです。でも、そうなるとこの
かなるという
HPタイトルも変更しなくちゃなんないかな?

家族が1人増えるから・・・と言う理由で子ども用に2段ベッドを昨年末に購入。
この2段ベッド寝る時はその用途に使われますが、そーでない時には、
単なるジャングルジムとなっており、家の中に公園が出来た感じであります(笑)。
ともあれ、悠太は「ボクもう泣かないよ!だってお兄さんになるんだもん!」と意気高揚。
渓太はズル賢さが目立って成長しており、あとは出産を待つばかりとなった。






そして、正月恒例となった、ビストロ原宿泊まりの木島平スキー場Ski&雪遊び。



 昨年の大雪と打って変わって、今年は雪が少なく、自宅から豊田村涌井の蕎麦屋“みゆき”経由、木島平までオール夏タイヤ。

 到着早々、子どもたち7人は雪だるまを作り始める。1人写真に写っていないのだが、写真に撮られるのがどうも嫌なようで、ずっとお母さんの陰に隠れていた・・・と言うわけで、6人で記念撮影。
上は4年生から下は3歳まで、こういう幅広い子ども同士の付き合いが、社会性と言うか、人を思いやると言う気持ちを育むんだろうと思う。
 渓太はだいぶ、スキーウェアの大きさに身体が合って来たが、悠太はまだ肉襦袢を着ているようだ(笑)。
  
 写真は2日目。
親子で雪探検に行った時の1ショット。単にゲレンデから少し外れた雪の地面を歩くだけなのだが、川探検山探検と命名した渓太に「雪探検行くか?」と言ったら、即食いついたので、3人で雪の上を歩いてみた。
 寝転がってみる、雪庇に脚をとられ、ハマってしまう、小枝に乗っている雪を落として首から雪が入って一人で大騒ぎする・・・本人たちにとってみれば、どれも初体験で楽しいに違いない。


2日目。リフトに乗る。渓太は2回目、悠太は初めてのリフトだ。
肩車をして滑ってみたが、「ぶつかるぅ〜」「早ぇ〜」など子どもたちは大騒ぎだった。
とは言え、渓太、悠太とも“ヒップそり”には結構ハマッたようだ。



2日目、信州蕎麦処“きたざわ”で蕎麦を啜る。
渓太はとにかく食べるのが遅い。悠太は食べるのも早く、食べる量も多い。
しかし、渓太も悠太も、初めは蕎麦をツユもつけずにそのまま啜るのには驚いた。
オイラがそうするのを見ていて真似しているんだろうな・・・と何だか嬉しかった。


1月14日(日)、オイラの草野球2007年開幕戦(と言うか年初の練習試合)が
幸運にも草薙球場(本球場)で出来ることになり、家族総出で出掛ける。
帰りに女房の同級生ファミリーとイッパイ!の予定なので、電車で行く。
電車は渓太・悠太とも先頭車両の一番先頭に陣取り、電車の目線を楽しんでいる。
そう言えばこの日は朝から昼寝も何もせず、起き通しであるが、
草薙球場では所狭しと走り回り、再度のトンボかけも手伝ってくれた。
でもって、イッパイ会の“ゆきの草薙店”での一枚。
子どもたちは元気なのが一番だ!



そして、帰路、電車での一枚。
やっぱり昼寝もしないで走り回れば疲れるのだ。
でも、それでイイのだ。




1月21日(日)、先週に引き続き、草野球に一緒に出掛ける。
パターン化している、自宅〜(散歩)〜墓参り〜(散歩)〜和菓子屋〜(散歩)〜藤枝駅〜
(JR)〜(車)〜野球場・・・と言うルート。この日は散歩が長く、2時間半歩いていた。
コレだけでも凄いと思うのだが、渓太・悠太は、河川敷の野球場でも大暴れだった。
写真は静岡駅地下街での一幕。最近こうした地図を見ると、必ず
「現在地どこ?」と言う。
渓太、悠太のマイブームなんだろう。悠太は現在地と言う言葉だけが独り歩きしている(笑)
そう、指差している場所が、紛れもない、現在地だ!


開設にあたり 隊 士 足 跡 ひとり言

渓に棲むTOPへ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送