かなる

渓太・悠太の2006年春待ち時
2006.2月

渓太 4歳 悠太 2歳6ヶ月
平成18年も2月に入った。渓太は16日で満4歳。
2/4(土)、オヤジの仕事上、相良町で行われている“ためしてガス展”に家族で出掛ける。
その帰り、相良片浜ビーチの波打ち際で遊ぶ。
渓太は嬉々として、波打ち際にギリギリまでいて、波が着たら、
一目散に逃げる!という遊びに興じたが、悠太はまだ怖いのか、
母親に抱きついていた。とは言え、さすがは子ども。
最後には、二人して、砂浜で大きな貝殻を見つける競争をしていた。



相良の海岸線で遊んだ後、
島田市金谷にある“静岡大勝軒”でラーメンランチ。
そして、大井川上流部にある、“童子沢親水公園”へ。
悠太も頑張って山登りをするのだが、
渓太には遠く及ばず、渓太は遥か上部へ!



童子沢親水公園から家路に向かうと、丁度
大井川鉄道のSLが目の前を通過。
「ならば!」と新金谷駅に向かい、SL見学。

噂の車掌、杉森さんが、丁度当番で遭遇。
下車後、観光センターで車掌を目の当たりに
した、渓太と悠太。どう映ったかな?

その脇でオヤジは渓の話で盛り上がっていた。

伊東への宴会旅行
2/11(土)〜12(日)、大石家4人(右)と大内家3人(左)と一緒に伊東へ宴会旅行。
八木家は浜松、清水町で行われたガス展に出向いた足で伊東に向かう。

もともと、この旅行、「久々に同級生でカラオケで歌いまくり宴会」ということで、
企画が立ち上がったのであるが、時間のない中、適度な宿が見つからず、
ようやく大内氏がこの旅館“冨田屋旅館”を予約してくれた。
この旅館、見つけにくいことこの上ない。
案内によると「旅館正面は歓楽街」とのことで、ムムムッときたのだが、
現地はアーケードの中で、しかも奥まっている。大内氏から
「絶対に一発では見つからん」と電話があり、「全体に案内なしで着いてやる」と思ったが、
最終的には宿に電話してしまった。惨敗。



>>>>>子どもたちも大分打ち解けてきたのである<<<<<



大人たちも打ち解けてきたのである

翌日は伊東マリンタウンへ

3家族ともSUBARU 壮観

帰路途中、“オラッチェガーデン”

R414沿いの干物屋“ますよね”にて、お土産を仕入れる。5歳と4歳の姿、たくましい限りである。

干物屋に隣接する海岸線の波消しブロックで、
黄昏る渓太。
実は、渓太のズボンを引っ張っているのは、
大内氏の奥さんで、当の親は七輪で焼かれた
干物を頬張りながら、デジカメを押す。

今回の宴会旅行、泰三氏と大内氏は夜中の2時まで
歌いまくり、高得点を続出させ、店のママを驚かせた
ようだ。
その生歌を聴けなかったのが悔しい。

帰路、富士山がキレイだった。
渓太は「ガス展」という言葉を覚えてしまった。


大内氏の「ああ素晴らしき伊東冨田や旅館はこちら」

さて、2月16日は渓太4歳の誕生日。
チョット遅くなったが、誕生日プレゼントに自転車。
静岡市清水区のイオンショッピングタウンで購入した2月26日。
レジ〜フロア〜エレベータ内〜地下駐車場〜レオーネ前まで
ずーっと乗っていた。
飛び回る範囲が広がること、間違いなし!








2006.2.25 藤枝市のラーメン屋“伊駄天”でのご乱行(笑)


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