2/11(土)〜12(日)、大石家4人(右)と大内家3人(左)と一緒に伊東へ宴会旅行。
八木家は浜松、清水町で行われたガス展に出向いた足で伊東に向かう。
もともと、この旅行、「久々に同級生でカラオケで歌いまくり宴会」ということで、
企画が立ち上がったのであるが、時間のない中、適度な宿が見つからず、
ようやく大内氏がこの旅館“冨田屋旅館”を予約してくれた。
この旅館、見つけにくいことこの上ない。
案内によると「旅館正面は歓楽街」とのことで、ムムムッときたのだが、
現地はアーケードの中で、しかも奥まっている。大内氏から
「絶対に一発では見つからん」と電話があり、「全体に案内なしで着いてやる」と思ったが、
最終的には宿に電話してしまった。惨敗。
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>>>>>子どもたちも大分打ち解けてきたのである<<<<<
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大人たちも打ち解けてきたのである
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翌日は伊東マリンタウンへ
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3家族ともSUBARU 壮観
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帰路途中、“オラッチェガーデン”へ
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R414沿いの干物屋“ますよね”にて、お土産を仕入れる。5歳と4歳の姿、たくましい限りである。
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干物屋に隣接する海岸線の波消しブロックで、
黄昏る渓太。
実は、渓太のズボンを引っ張っているのは、
大内氏の奥さんで、当の親は七輪で焼かれた
干物を頬張りながら、デジカメを押す。
今回の宴会旅行、泰三氏と大内氏は夜中の2時まで
歌いまくり、高得点を続出させ、店のママを驚かせた
ようだ。
その生歌を聴けなかったのが悔しい。
帰路、富士山がキレイだった。
渓太は「ガス展」という言葉を覚えてしまった。 |
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