かなる

渓太 悠太 静岡最南端で鰹に埋もれる
2005.6.25〜26

渓太 3歳4ヶ月
悠太 1歳10ヶ月

埼玉から神戸に転勤なってもう3年、いや、4年になるだろうか?
そんななべさんではあるが、たまには静岡にも遊びに来てくれる
昨年の暮れに待望の愛娘を授かり、首も座ったということで、
一昨年に続き2回目になる御前崎に鰹の食い倒れにはるばる来てくれた。
迎え撃つのは地元藤枝の渓流飲み集団。
今回お世話になったのは御前崎の突端にある磯料理:厨(くりや)と隣接する民宿:御前崎
飲んだくれてフラフラになったとしても、張って寝床に行けるという立地条件である。

今回のメインディッシュ“鰹”
皮付き、皮なし、タタキ・・・みな、絶品


こうして宴会の火蓋は切って落とされた。
これはまだ一杯目である。


ネギマを頬張る渓太&悠太もちろん、鰹もよく食べた。
串ごと食べるのが串焼きなのである。

広間の座布団を集めて自分の居場所を作る。
最近、渓太はカメラ目線を覚えたようだ。


今回のゲスト:萌那(もな)ちゃん。
超カワイイ!お父さんそっくりな顔だが、
終始、笑顔を振りまいていた。

オヤジどもは朝の5:00から酒盛り・・・民宿の布団でマッタリ
9:30ころチェックアウトして、御前崎の魚市場“福泉”でおみやを買って解散。
神戸から往路5時間。
藤枝の瀧下でラーメンを食べ
御前崎で鰹をやっつけたなべさん一家、復路は何時間かかるんだろう・・・
でもおかげで楽しかったぞ〜ッ!
今度は、渓で飲みましょう!

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