かなる

渓太 悠太 土肥温泉に泊まる
2005.4.9〜10

渓太 3歳1ヶ月 悠太 1歳7ヶ月


今回は、日頃お世話になってい埼玉に本部がある渓流釣りの会“渓道楽”の皆さんが、
初釣行で伊豆に見える折、「よかったら宴会に来ない?」と魅惑的なお誘いを頂き、
ならば家族総出で!と無理をお願いしてお邪魔した際の記録です。

今回大変お世話になった渓道楽の皆さん。
奥から2番目が岩田会長。右側が奥さん。
金曜日の夜中に埼玉を出て、朝から釣りをしたり、桜を楽しんだり・・・
遠いところ静岡にお越し頂き、ご案内出来ずに申し訳ありません。
おかげさまで、楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回泊まった“土肥温泉ホテルみなみ荘”
ここには30分だけ占有させてくれる家族風呂がある。
そこでの渓太と悠太。風呂が好きでよかった。
温泉と言えばゲームセンター。
早速二人してドライビングゲームに。
やっぱり男なんだろう。車が好きなんだな。
あけて翌日、記念撮影の後、渓道楽の皆さんは
三々五々、散らばり、我々家族はプチ観光に。
まずは問い海水浴場を歩いてから、恋人岬へ。
どこでも登ればイイというものではないのであるが・・・
恋人岬に行ったカップルは分かれるというジンクス・・・
オイラは過去2回行って、女房は初めてとのこと。
これは何を意味するのか?
後ろのカップルが気になるのはオイラだけか?
恋人岬近くにあったお店で買った“きびなご寿司”
サッパリして美味しかった。
渓太も悠太もフェリーの上でバクバク食べた。
左が紫蘇&生姜、右が溜まり醤油漬け。
どちらも600円なり。ビールにもよく合う。
機会があれば是非また食べたい。
生まれてはじめてのフェリー。
帰路は土肥から清水までフェリーに乗る。
甲板にある鐘を二人で鳴らしまくる。
果たして本人たちは船に乗ったことを覚えているのか?
生憎、天気は曇りで風も吹いていたが、
遠くまで続く海に浮かぶ自分のことを覚えていてほしいものだ。

開設にあたり 隊 士 足 跡 ひとり言

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