かなる

渓太 悠太 春に遊ぶ
2005.3.27

渓太 3歳1ヶ月 悠太 1歳7ヶ月

3月の日曜日。久々に子どもと遊びに出た。
渓太はイッチョ前に親に説教する口調で喋ることもある。悠太は扁桃腺を腫らしついこの間まで
熱が出ていたが、前々日から熱も下がり、保育園に行き始めた頃であった。

いつの間にか、悠太は講演の滑り台の階段を
一人で登れるようになっていた。
グラグラ、フラフラする悠太を下で手を触れないように
支えながら、何だかスゴク嬉しかった。
決死の形相での滑り台(笑)。
病み上がりだ・・・と心配する親をよそに
幾度となく階段を登り滑り台を降りる。
以前は滑ったり落ちそうになったりしていた
ジャングルジムも安心して見ていられる。
まだ、手放しで立って歩くのは無理だが、
時間の問題だろう・・・
渓太が絶頂になるとき・・・それは木登り。
公園で手がかかる木には全て登りたがる。
オイラの子どものころもそうだった。
血は争えないのか・・・?
子どもの遊び場である砂場はこうしたボランティアの皆さんのおかげで安全に快適に保たれている。
今は気がつかない、分からない・・・それでもいい。大きくなったり、親になったときに、
こうした人たちのおかげで自分たちが楽しく遊ぶことが出来たことを分かってくれればいい。
「ネットの上を歩くな!」と叱った意味もいつか分かってくれるだろう。
公園で遊んだ後、静岡はツインメッセで行われている
2005世界の菓子まつり」に行った。入り口で「テレシーズ」と
記念撮影。実はこの前に渓太がテレシーズにパンチを
食らわせ、逆襲を受けていたのである(笑)。
病み上がりの悠太は留守番である。

オヤジが草野球に行く前に寄った蕎麦屋で
生チョコアイスを食べる渓太。
チョコレートたらこ唇になっている。
草野球中、河川敷で休むことなく走り回っていた。
さすがにこの日の晩は深い眠りについた。

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