悠かなる渓

渓太　雪遊び
2005.1.2〜3

正月休みを利用して国設木島平スキー場に地元同級生３家族でスキー＆雪遊びに出掛けた。 宿泊は、オイラが学生以来ほぼ毎年お世話になっている「ビストロ原宿」である。 子どもも一緒で夜立ちは大変なので、朝8:00過ぎの出発ではあったが、 高速道路が延びたおかげでラクチンと思っていた、らＲ５２まで積雪で難渋。 結局６時間以上かかったが、宿はゲレンデの中＆駐車場から徒歩５分と最高のロケーション。 オマケに大晦日から元旦にかけて積雪があり、行った当日は快晴と近年最高のコンディション。 子どもが雪遊び、ソリ遊び、スキーを楽しむ間に親がチョット滑る･･･ オイラは渓太を抱っこして数本滑ったが、渓太は図らずもご機嫌。 「シャーッと行くか？」と言うと満面の笑みで「行く！！」と答えるとこっちも嬉しい。 途中、オイラの粗相で転んでも、怖がることもなく、逆に、 「今危なかったねぇ･･･もっとゆっくり行くよ、ゆっくり」と冷静あった。 去年も渓太を連れてこのゲレンデに遊びに来たのだが、覚えているわけないか・・・ 悠太は病み上がりなので今回は中止し、オイラと渓太の２人で出掛ける。 ビストロ原宿の長男：竜也くんにも待望の長男マイク(漢字不明)が生まれていた。 子ども数人で一人分の食事でよかったり、食事を頼まない子どもの宿泊料もマケてくれたり、 半日大人のレンタルスキーもマケてくれたり至れり尽くせりの一泊二日でした。 こうして毎年子ども連れで同級生家族でいけるといいなぁ･･･と思う。
「スゴイねぇ、真っ白だねぇ･･･ 木も白いねぇ･･･」を連発。 母親・弟不在でも存分遊んだ。	鎌倉の前で一緒に行ったお姉さんと。 どう見てもウェアがデカイ･･･ ご飯もいつもよりたくさん食べた！	絶好調の渓太。 帰路トンネルに入ると 「渓太のトンネル」を連発。