かなる

悠太 入院
2004.12.01〜12.24

渓太 2歳10ヶ月 悠太 1歳4ヶ月
渓太's ブーム 悠太's ブーム
散歩に行くと必ず「高い(=肩車)やる」と言ってきかない。
親に「○○しなきゃダメでしょ」と教育的指導をするようになった。
目に付くものは何でも
「バスいた」と喚き散らす。
渓太が教えた「バキューン」が得意

2004.11.27(金)の夜から悠太が発熱。はじめの内は単なる風邪による発熱だろうと思っていたが、その熱が3日〜4日続いた。
決まって夜、夜中になると熱でうなされ、39度を超える熱が続いた。係りつけの井上小児科で診てもらうも、
「軽い肺炎を起しているが、薬で様子を見ましょう!」が数回続き、入院当時の昼間も同じ診察結果だった。

11/30の夜、いよいよマズイと思って救急医療センターに23:30頃診せに行く。
解熱効果のある座薬を入れてもらい、一安心したのか、眠ったのでこちらも一安心。
と思いきや、03:00頃から三度ぐずり始め、体温を測ると40度に近い。救急医療センターに連絡すると、
島田市立市民病院を紹介されそのまま入院。女房はほとんど泊り込みの付き添いが続いた。
24日間の入院生活は肺炎、胸水、膿胸との戦いだった。
入院生活終盤に主治医が言った言葉が忘れられない。
「これでやっと普通の肺炎というところまで来た感じです」

看護婦さんに可愛がってもらい、12/24クリスマスイブにようやく退院。


12/5時点の様子。点滴が多少効いたようで、ご機嫌の一幕。鼻くそほじっている場合ではないのである。

12/12の一幕。投薬治療にも慣れたのか、ご機嫌である。

12/12、吸入を自分でやってみる。最初びっくり、やってみれば楽しいじゃんか!


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