碧く悠かなる渓
グローバリゼーション
2011年4月
渓太/ | 9歳2ヵ月 | 悠太/ | 7歳8ヵ月 | 碧惟/ | 4歳2ヵ月 |
東日本大震災は未だに被災者の日常を奪い、余震も続いています。 福島第一原発の対応は未だに後手に回り、ますます不安にしている原子力行政が 早期に正常化することを祈るしかないのが、何とも歯がゆい状況です。 東北関東大震災で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。 出来ることをやりながら、一日も早い復興をお祈りいたします。 4月9日(土)ベトナムから単身日本に渡って、小生の会社で一緒に仕事をしている DUNG(スン)さん、DINH(ディン)さんを自宅に呼んで、手巻き寿司パーティーをやりました。 ズンさんもベトナム料理を作ってくれたのですが、しょっぱすぎて失敗とのこと・・・ 山援隊もDUNGさん、DINHさんと打ち解けて、たくさん遊びました。
いよいよ、隊長・副隊長・事務局長だけで清水に向かいます。静岡駅で乗り換えない電車を選びます。 着後、事務局長から「お父さんがいなくなったら泣いちゃった」って報告がありました(笑)。 よく頑張ったね。隊長・副隊長は同じ試みでも、小生がこっそり後ろの車両に乗って行ったことがあったなぁ。 さて、帰りも3人で電車に乗ってくるんだぞ〜
途中、栄村で波打った道路や崩れたブロック塀など、3月の地震の爪痕を眺めながら、 学生時代からお世話になっている、木島平村の“ビストロ原宿”さんに向かいます。 先日、震度5強の地震があったので、お見舞いをかねてご挨拶でも・・・と。 揺れはすごかったらしいけど、ご家族のみなさん、怪我もなく元気でよかったです。 車でちょっと離れたところでは、壁にヒビが入ったりしたらしいです。 子どもたちは、初対面だけど、たちまち仲良し。ペンションのレストランでボール遊びにかくれんぼ。 思う存分遊んで、「雪のある時、また来るね」、「また来てねぇ〜」と固い約束(?)を交わし、しばしの別れ。 所狭しと暴れまくった即席5人組 グローバルから日本海まで、自然を大舞台にして、よく遊んだ4月でした。5月も、目一杯遊ぼう! |
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